2011年12月05日 (月)
いくら言っても、どれだけお願いしても、毎日このあり様なのです。
(T_T)

この6畳で全ての生活をしている狭小我が家。
ご飯もココ。寝るのもココ。
もうほんとにイヤッ…
(T_T)
イヤなのよ~…
やめたい…
でもやめられない…
うううっ( i _ i )
助けて~
(T_T)

この6畳で全ての生活をしている狭小我が家。
ご飯もココ。寝るのもココ。
もうほんとにイヤッ…
(T_T)
イヤなのよ~…
やめたい…
でもやめられない…
うううっ( i _ i )
助けて~
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2011年04月08日 (金)
2010年07月29日 (木)
実家の愛犬ナナちゃんが、天国に旅立ってしまいました。
朝、おとんから電話があって、ナナちゃんが逝ってしまったと。。。
先日、わかちゃんに初対面させたところでした。
わかちゃんが生まれて、1ヶ月過ぎて少しお出かけ出来る様になって、、、
わかちゃんに会うのをがんばって待っていてくれたんでしょう。
そう思えてなりません。
ナナちゃん、16年6ヶ月29日の生涯でした。
生後2ヶ月過ぎてやって来たナナちゃん。
ムクムクでグニャグニャで、たまらなくかわいかった事、今でもよく覚えてます。
初めて我が家にやって来た時、両親もまだ半移住状態で、おかんだけ祖母と一緒に伊豆で暮らしていました。
母さんが仕事から帰って来たとき、、、
「子犬来た~~?????」
「来たよ~」
「どこ??」
「兄ちゃんの部屋~」
、、、兄の部屋でキャッキャ走り回る白い子犬は、その頃の母さんには天使の様に見えました。
たまらなくかわいい天使は、兄の部屋でさっそくうんちをしていた事、よ~く覚えてます。(⌒ー⌒)
東京の家は社宅で犬はダメだったので、ナナはすぐに伊豆の家に行ってしまい、母さんは毎週末のように、ナナに会うために伊豆の家に通ったもんです。
仕事が終わると、「ナナちゃ~ん」って叫びながら、一人、夜の海岸線をすっ飛ばしてました。
あれから16年かぁ。。。
母さんが犬好きになったのは、ナナが居たからです。
ナナが居たから犬にはまり、犬の勉強をしまくり、それ故に今の母さんがある。
ナナのお陰で人生変わったと言っても過言ではないのです。
それくらい、母さんに影響を与えたのがナナちゃんでした。
感謝してもしつくせません。
ナナとの思い出いっぱいあります。
ほんとにほんとにありがとう。
ナナに会えて良かったよ。
そーちゃんと初対面したときのナナちゃん。
まだしっかり自分の足で歩けてたね~。

若くてうっとおしいりんとも、仲良くお昼寝してくれました。

さよならナナちゃん。ありがとナナちゃん。いつまでも忘れないよ。


最後の一年は寝たきりになってしまい、お世話も大変だったと思います。
最後まできっちりナナを愛し、老犬介護に奮闘してくれた両親にも感謝します。
ありがとう。




朝、おとんから電話があって、ナナちゃんが逝ってしまったと。。。
先日、わかちゃんに初対面させたところでした。
わかちゃんが生まれて、1ヶ月過ぎて少しお出かけ出来る様になって、、、
わかちゃんに会うのをがんばって待っていてくれたんでしょう。
そう思えてなりません。
ナナちゃん、16年6ヶ月29日の生涯でした。
生後2ヶ月過ぎてやって来たナナちゃん。
ムクムクでグニャグニャで、たまらなくかわいかった事、今でもよく覚えてます。
初めて我が家にやって来た時、両親もまだ半移住状態で、おかんだけ祖母と一緒に伊豆で暮らしていました。
母さんが仕事から帰って来たとき、、、
「子犬来た~~?????」
「来たよ~」
「どこ??」
「兄ちゃんの部屋~」
、、、兄の部屋でキャッキャ走り回る白い子犬は、その頃の母さんには天使の様に見えました。
たまらなくかわいい天使は、兄の部屋でさっそくうんちをしていた事、よ~く覚えてます。(⌒ー⌒)
東京の家は社宅で犬はダメだったので、ナナはすぐに伊豆の家に行ってしまい、母さんは毎週末のように、ナナに会うために伊豆の家に通ったもんです。
仕事が終わると、「ナナちゃ~ん」って叫びながら、一人、夜の海岸線をすっ飛ばしてました。
あれから16年かぁ。。。
母さんが犬好きになったのは、ナナが居たからです。
ナナが居たから犬にはまり、犬の勉強をしまくり、それ故に今の母さんがある。
ナナのお陰で人生変わったと言っても過言ではないのです。
それくらい、母さんに影響を与えたのがナナちゃんでした。
感謝してもしつくせません。
ナナとの思い出いっぱいあります。
ほんとにほんとにありがとう。
ナナに会えて良かったよ。
そーちゃんと初対面したときのナナちゃん。
まだしっかり自分の足で歩けてたね~。

若くてうっとおしいりんとも、仲良くお昼寝してくれました。

さよならナナちゃん。ありがとナナちゃん。いつまでも忘れないよ。


最後の一年は寝たきりになってしまい、お世話も大変だったと思います。
最後まできっちりナナを愛し、老犬介護に奮闘してくれた両親にも感謝します。
ありがとう。



